中絶手術 21ポイント

安全 いつも患者さまの頭上に麻酔科専門医が安全管理の2名体制

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肥満・喘息・あがり症(緊張症)・花粉症・鼻炎・アレルギー体質の患者さまへ。

肥満・喘息・あがり症(緊張症)の患者さま、花粉症・鼻炎・アレルギー体質の患者さまに対して麻酔を行う場合、呼吸困難などの手術中リスクが高くなります。手術中に術後に痛みそのため手術担当医師とは別に、常に麻酔科専門医師が絶えず患者さまの呼吸状態を確認することで、安全に呼吸管理をします。 手術予約をされてから手術当日までクリニックに来院する必要はありません。

肥満
体の中の脂肪の割合が多すぎる状態を言いますが、このような場合、点滴が入りにくかったり、血圧が正確に測りにくいといったことが生じます。次に全身麻酔の場合では、顔や首の回りの脂肪、胸の厚みなどのせいで低酸素になる危険性も高くなります。術中も胸やおなかの重みで肺がつぶれ、ふくらみが悪いため、体脂肪が多いことで呼吸通路が非常に狭くなっています。それが、麻酔をかける上で大きな障害になります。その他にも、肥満に伴う合併症(高血圧、高脂血症、糖尿病、睡眠時無呼吸など)が多いことから、それらに重点を置いた麻酔管理が非常に重要です。
喘息
喘息患者さまは、気管支が過敏なので麻酔や手術の際に喘息発作を起こし易いです。具体的には、全身麻酔の時、気道を確保して酸素を送るため、それが刺激になって気管支が痙攣し、呼吸困難になることがあります。また、手術は体にとって大きなストレスです。この時、体内には副腎ステロイドの量が少なくなっていることも考えられ、たとえ軽症でも大きな発作なることがあります。このような場合、経験の多い麻酔科医は、そうしたリスクを念頭に置き注意して手術を行います。手術担当医師と麻酔科専門医師の経験と事前の問診で患者さまの状態を確認し万全の体制で手術を行います。
あがり症(緊張症)
人前で話す時のアガリや緊張、顔が赤くなってしまう、汗が沢山出てしまう、手が震える、人の視線が気になってしまうという形で現れてきますが、手術の時は様々な不安も付随してきます。気持ちの面で負荷が強まりますので、状態によっては息苦しいことを通り越し、過呼吸になることも、手足の痙攣も大いにあり得ます。
花粉症
花粉症の症状は主に、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒みが4大症状で、花粉症になると鼻や目などの肉体的苦痛だけでなく、これら一連の症状による睡眠不足、集中力欠如、イライラ感、食欲不振、気分が鬱になったりして、様々なストレスが体にかかってきます。
また花粉症の症状は、風邪や喘息に似た症状を発する事もあり、その後、気管支喘息を発病したり、喘息患者の場合は喘息の発作が起こることもあるのです。さらに便秘や下痢などの消化器系症状や、片頭痛を伴うこともあります。免疫力が低下している時は、体は非常に敏感ですので麻酔をかけるときは必ず麻酔専門医師の管理のもとで、手術を受けることが必要です。
鼻炎
鼻炎とは、風邪ではないのにくしゃみや鼻水、鼻づまり等の症状を起こす、鼻の疾患のことです。ウイルスやアレルギーの原因物質などの異物が体に入ると、これらの物質を排除しようとする働きがあります。 その働きにより鼻の粘膜は常に炎症を起こしている状態になり、その状態に麻酔をかけると呼吸するための空間がせまくなるのと、麻酔の効果で呼吸が少なくなり、十分な空気(酸素)が患者さまに送られないこととなり、呼吸困難・呼吸停止などの非常に危険な状態になります。
アレルギー体質
日常生活の中で、「アレルギー体質」という言葉をよく耳にすると思います。食べ物・薬・花粉・金属など、「本来は身体をよい状態に保つための免疫反応というシステムが、人体にとって無害である食物や花粉にまで過敏に反応を起こしてしまう体質」でアレルギー体質の人は、日本人の3分の1以上と言われており、近年、その数は急激に増えています。アレルギー体質の人の中には、表面に症状としては出なくても、体内でアレルギー反応を起こしているアレルギー予備軍が多く存在するといわれています。すぐに発症するわけではないので「症状がないから、アレルギーではない」と安心ばかりもしていられません。過敏反応が起きても呼吸をコントロールできるように麻酔専門医師の対応が必須と言えます。

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2名の専門医体制:母体保護法指定医師(手術担当)とは別に、必ず「麻酔科専門医師」が手術に立ち会います。

手術担当医師が麻酔医師を兼用している場合、手術中のリスクは大変高くなります。当院での手術は、全ての患者さまに「麻酔科専門医師」「母体保護法指定医師」2名で患者さまの全身管理を行っております。肥満・喘息・あがり症(緊張症)・花粉症・鼻炎・アレルギー体質など、どのような体質・合併症をお持ちの場合でも安心して手術が受けられます。
麻酔科専門医師が必ずつくことで完全に痛みを取るのはもちろんのこと、体調の変化にもいち早く気づき適切に対処します。

立会いの様子

当院は麻酔科を併設し、麻酔標榜医・指導医・専門医・認定医体制により専門的な麻酔手術に取り組んでいます。

麻酔科の専門医が当院の特長である痛みをやわらげる麻酔手術を行います。。さまざまな治療にも応用できますので、お気軽にご相談ください。また、当院では麻酔科専門医と協力のもと手術管理を安全に行うよう努力しています。手術の麻酔に対して、無痛麻酔という概念と技術を確立させました。

白石先生
黒崎先生
大場先生
岡崎先生
吉岡先生
中村先生
詳細プロフィールはマークをクリック

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新宿院でグループ全体の手術を実施しています。

手術件数が多いということは経験豊富で対処法・技術も習得しており、医師の技術力が高い証です。身近な病気から合併症をお持ちの患者さまでも、考えられるリスクに対応できるクリニックです。

手術の種類
  • 流産手術
  • 人工妊娠中絶手術
  • 外陰部腫瘍摘出術
  • バルトリン腺開窓術
  • 子宮体がん内膜ソーハ術
  • 尖圭コンジローマ除去術
  • 子宮頸管ポリープ切除術

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麻酔専門医が立ち会うことで「持病(合併症)」がある患者さまも安心の手術体制。

持病や体質、日々の内服薬が中絶手術に悪影響を及ぼすことを、自覚している患者さまはほとんどいらっしゃいません。例えば喘息・心療内科の薬を服用中・アレルギー体質・糖尿病・外傷(骨折など)・癌治療中・不整脈・先天性心臓病・甲状腺機能亢進症・子宮筋腫や卵巣のう腫・呼吸器疾患などの持病のあるかた。
当院では麻酔科専門医師が手術担当医師とは別に立ち会い、「トラブル」「まさかの状況」に対応し、回避できる安全体制が整っております。

難しい手術・合併症について
子宮筋腫合併妊娠

新宿レディースクリニックでは、麻酔科との連携により、以下のような合併症をお持ちの患者さまの手術も積極的に行っています。他院でリスクが大きいために断られたかたも、一度ご相談ください。

子宮筋腫が合併されますと

  1. 1. 予想外の出血
  2. 2. 妊娠+筋腫効果で子宮が非常に大きくなり、手術器具が届かない
  3. 3.子宮筋腫での子宮の屈曲、偏移による手術手技困難の増大

以上が予想されます。手術に慣れた医師が超音波エコー機をガイドに慎重に行うしかありません。ほぼ毎週のように、この症例があります。

重症の貧血

とても多い事例です。ただ、貧血を治療してから手術を行うなどの時間的余裕がないため、多少の貧血がある状態で手術を行うこととなりますが、対策として下記を行います。

  1. 1.手術出血を最小に抑えるべく時間をかけずに行う
  2. 2.貧血治療を点滴、飲み薬を並行して行う
  3. 3.貧血ショックに対し、ステロイドなどをうまく利用抗ショック療法を併用する
多量に向精神薬を飲んでいる場合

特に若い女性に多いのが多量の睡眠剤常用のケースです。

  1. 1.手術出血を最小に抑えるべく時間かけずに行う
  2. 2.意識のコントロール困難

以上のケースが目立ちますが、麻酔科専門医との協力で麻酔を行いますので、さしたる問題もなく対処しております。

このように困難が予想されるケースも習熟した医師が手術を可能としています。ただし、それ相応のリスクがありますので、手術前に医師と相談して方針を確定しましょう。

病気種類身体部位

※通常の麻酔と違い、特殊な病気を持っているかたは、普段発作が起きていなくても、病気や妊娠状態に加え、麻酔というストレスが臓器に更に加わることで、突然、発作や病気が起こりやすくなります。そのため、発作や病気はいつでも起こりうるという前提で麻酔をかけていきます。

※異常を早期発見できる医療機器を装着し、発作が起きた時に早めに治療ができるような薬の準備などをして、合併症によるトラブルを防ぎます。このような大きなトラブルになりかねない、心臓や呼吸器の持病は大学病院での手術麻酔・集中治療室などの経験豊かな麻酔科専門医が麻酔を担当することで安全な管理を行っていきます。

合併症のご対応例

当院での合併症対応を例をあげてご説明いたします。

例1:「気管支ぜんそく」をお持ちの患者さまの場合
初回来日
手術当日
手術後
例2:不整脈患者さまの場合
初回来日
手術当日
手術後